東日本大震災復興支援・交流事業として、横浜市と岩手県釜石市の中学生がダンスで共演するイベントが 2012年8月10日、 横浜・八景島シーパラダイスで開かれた。
参加中学生全員で人気グループ「EXILE」の復興支援ソング「RisingSun」を披露。同グループのメンバーがサプライズゲストとして登場し、会場を盛り上げた。
発信:神奈川新聞さん
東日本大震災復興支援・交流事業として、横浜市と岩手県釜石市の中学生がダンスで共演するイベントが 2012年8月10日、 横浜・八景島シーパラダイスで開かれた。
参加中学生全員で人気グループ「EXILE」の復興支援ソング「RisingSun」を披露。同グループのメンバーがサプライズゲストとして登場し、会場を盛り上げた。
発信:神奈川新聞さん
「横浜大盆ダンス」と題した盆踊り大会が8月10日横浜・ドッグヤードガーデンで行われた。「ダンスダンスダンス @横浜2012」の一環。
2012年仕様にバージョンアップした盆踊りは近藤良平さん率いるコンドルズが横浜に特化した演出を加え、振付した。飛び入りの参加者はその場で振付をレクチャー。サプライズゲストの和央ようかさんも華麗な踊りを披露。横浜の夏の夜に大きな盆踊りの輪が広がった。
発信:神奈川新聞さん
2012年5月3日 そごう横浜店
キッズダンスフェスティバルの模様をダイジェストで配信!
入賞者の写真はオフィシャルサイトで紹介しています。
発信:avex Channelさん
横浜市旭区矢指町の追分市民の森ヒマワリ。 保土ケ谷バイパス下川井IC近く にあり、休耕田に約2万5000本の八重咲きのヒマワリが咲いています。県道丸子茅ヶ崎線の両側に分かれ、さながら黄色いジュウタンのよう。百日草も・・。
【交通】相鉄線三ツ境駅から徒歩20分、またはバス「西部病院前」下車徒歩7分。
発信:瀧村誠さん
1989年に横浜MM21(みなとみらい21地区)で開催された「横浜博覧会」の動くベンチの模様です。 最初に周辺の景色を撮影しその後動くベンチからの眺めになっています。
発信:urouro99さん
横浜市中区の元町商店街で、約10店の会員が電気自動車(EV)1台を共有するカーシェアリング事業が8月1日、始まった。 環境にやさしいEVを日常のちょっとした仕入れに使ったり、災害時の非常用電源として利用したりするなど役立てていく。
同事業は協同組合元町SS会(北村宏理事長)と、三菱自動車(益子修社長)、オアシスソリューション(関谷有三社長)が協力。充電器の設置やEVのリース代などは企業側が負担し、商店街が駐車場を用意する。
まず、SS会の会員240店のうち約10店が参加し、15分300円の料金で運用する。三菱自とオアシスが昨年開発したEV用のカーシェアリングシステムを全国で初めて導入。会員はパソコンや携帯電話などの端末からリアルタイムで予約できる。モデル事業と位置付け、当面30店参加を目標として利用混雑時の対応や採算性などを検証するという。
8月1日には、同商店街でオープニングセレモニーが開かれ、北村理事長は「商店街として初の試みを成功させたい」と話した。オアシスの関谷社長も「単に実証実験に終わらせず、収益性と社会貢献を両立させたい。流行の発信地である元町から横浜全域、全国に広げていきたい」と意気込んだ。
市内では金沢産業団地で2011年2月から同様のシェア事業を始めており、ガソリン車1台のリース契約を解除するなど効果が出ているという。市も「他の商店街などへ波及する成功事例になってほしい」と期待している。
発信:神奈川新聞さん
瀬谷区を流れる和泉川は横浜市の環境復興事業で自然を取り戻しました。今では、小魚が泳ぎ、小鳥がさえずり、子供達が水遊びする素敵な川です。横浜駅から相鉄線三ツ境駅で降り、徒歩15分の二ツ橋水辺公園が和泉川の入口です。お子様連れでぜひ遊びにおいで下さい。
発信:辻川和伸さん
6月28日(木)、東京湾金沢漁港で「第九回金沢放流祭り」=横浜市漁業協同組合金沢支所主催= が行われた。 これは東京湾の資源保護活動の一環として、漁協側から小学生の参加を呼びかけた事業。 放流体験をすることで、水産資源の大切さや栽培漁業への幅広い理解を促すことが主旨になっている。港内の船宿や近隣の関係者全員の協力があってこそできるイベント。今回で9回目を数える。
午前9時、「おはようございます!」の元気なあいさつで金沢小学校5年生の86人が到着。稚魚栽培の神奈川県栽培漁業協会専務理事・今井利為さんのあいさつや養殖と栽培漁業は違いついて解説があり、全員がライフジャケットを着用して3隻の遊漁船に分かれて乗船する。
放流する稚魚はカサゴの2000尾、アナゴの1000尾とアサリ2万粒。航程5分で、海底に藻があり育ちやすいポイントに到着。 降雨予報だったが海上は穏やかで曇り。船に乗って風を浴びると、とても気持ちがいい。初めて船に乗る小学生がいて船上からの景色に歓声が上がる。
カサゴは今年1月に生まれた個体で食卓に上がるサイズになるまで2~3年。「大きくなったのを釣るぞ」などとにぎやかな話声のなか、9時30分に魚たちが海に帰っていった。港に戻ってからは質問タイムがあり、職漁や港、魚についての質問が次々と上がった。 10時30分からは関東学院六浦小学校の5年生74人が到着し同様に放流体験を行う。質問タイムがあり、そのあとアナゴ漁についての解説や港内散策。色黒の船長にメモを取りながら質問して回るなど、短い時間だが小学生らには新鮮な体験になったようだ。
今井さんは「電気代が上がるなどで、同じ予算内では稚魚の育成に限りがあります。都市型の海である東京湾は、釣り人のほうが魚よりも多いので、キープ制限や稚魚放流、海に浄化作用をもたらす浅瀬が増やすといった活動をしていかないと、この先、釣れない海になってしまいます」と話している。このまま放流が減っていく状況だと、2015年あたりには、マダイなど幻の魚になってしまうくらい不足している。
募金も足りていない。魚が育ち、釣りができる場所を残すには、人間の努力が必要。自然な環境がいつまでもあるように祈りたい。
問い合わせ
横浜市漁業協同組合金沢支所
045(781)8929番
神奈川県栽培漁業協会
046(882)6980番
発信:週刊つりニュースさん
「第27回神奈川新聞花火大会」が8月1日、みなとみらい21(MM21)地区の 臨港パーク前の海上で開かれた。約1万5千発の花火が夏の夜空を色とりどりに染め上げ、約19万人(主催者発表)の観客が「ハマの夏の風物詩」を楽しんだ。
今回は神奈川新聞70周年記念事業の一環として、2部構成で展開。尺玉連打やスターマインがきらびやかに打ち上げられた。直径480メートルと関東最大級の2尺玉も夜空に咲き誇り、詰め掛けたカップルや家族連れから歓声と大きな拍手が上がった。
発信:神奈川新聞 カナロコさん
神奈川新聞70周年記念の第27回神奈川新聞花火大会が2012年8月1日、横浜港・横浜みなとみらい21地区前面海上で行われ、約1万5000発の花火が夜空を飾りました。スターマインや2尺玉などの大輪がミナト横浜を彩った。コロワイドの協賛もあり例年のほぼ倍の打ち上げに多くの人が感動していました。
撮影は関内のビル屋上、みなとみらいのマンションの間、耐震バースの協賛席会場付近で行いました。花火開始とともに大観覧車・コスモクロックのイルミネーションが今年も消えました。
発信:誠 瀧村さん
2012年7月15日 横浜市緑区・竹山団地の花火大会
発信:sugapostさん
韓国初のクルーズ客船会社「ハーモニークルーズ」が運航する、豪華客船クラブハーモニー(マーシャル諸島船籍、25,558㌧、全長176.2㍍、乗客定員1000人)が8月1日、横浜港に初入港、横浜港大さん橋国際客船ターミナルに接岸した。同さん橋には飛鳥Ⅱとにっぽん丸が停泊しており、豪華客船3隻がそろい踏みした。(撮影は横浜マリンタワーから)
発信:神奈川新聞 カナロコさん
横浜市戸塚の八坂神社の祭礼「お札まき」では女装男がお札をまきます。 そのときに歌った歌詞がありますので長いですが引用します。
さあこい子供 天王様は泣く子は嫌い けんかも嫌い
囃(はや)すのが大好きで わいわい囃せ
天王山に登って 獅子の毛をむしって 膠(にかわ)で貼って…
これ見ろ彌吉(やきち)さん 彌吉さんの女房
ないよないよ ない毛が生えた
今年も豊作だ 豊作だ満作だ
お米もとれる 栗も麦もとれる
野菜も取れる 木の実も実る
親類寺のお小僧が 椎の実をとって 食うとって
蜂にチンチン刺されて 痛いとも言わず 痒いともいわず ただメソメソと
ここらでまこか 赤 青 黄色 いろいろ混ぜて
ありがたいお札 授かった者は 痛いもよける コロリも逃げる
そら まく まく
発信:masaohmuさん
中田英寿の 第3の旅 が始まった。これまで世界を巡り、日本を巡ってきた。そんな彼が新しく始める旅、それは「日産自動車を巡る旅」だ。特に今回、彼が興味を持っているのは、世界初の量産型電気自動車、日産リーフ。従来とは違う発想、構造、乗り心地・・・。中田英寿は、そこに日本そして自動車の新しい可能性を感じているようだ。
発信:日産リーフさん